萌える |
返信 |
萌 |
http://www.youtube.com/watch?v=RCfstWh7OV8&feature=related
なんだのろけたいだけか飼い主。もっとやれ。
http://www.youtube.com/watch?v=jhojoL-78uw&feature=related
くるいもだえる。
わむ |
返信 |
萌 |
http://www.youtube.com/watch?v=a-EErAE_imA&feature=related
和むを、わざとわむと読む某所の方言を、これほど適切に感じたことはない。
間違ってる気はするが反省はしない。
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もうひとつ追加。
Re: コピペで再現するなら
Re: 横から失礼
白黒はちわれたぬき |
返信 |
萌 |
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2107.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2108.jpg
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http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2887.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_3180.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2170.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2141.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2600.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2304.jpg
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http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2305.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/IMG_2512.jpg
誰か |
返信 |
つぶやき |
こういう時にこそ利用するべきものだろうが("誰にも想ってもらえないあなたのことを想って寝ます")、今はちょっと直に人がそこにいるのだと感じたい。
そこにいる誰か、ちょっと反応してくれ。
誰かが確かにいるのだと、それを確かめたいだけなんだ。誰か。
Re: お腹も壊れた
微妙な気分 |
返信 |
つぶやき |
Bという作家のファンのAという人物がいる。Aも文章を書くが、何を書いてもBの書いたものの焼き直しという感じになる。しかもBの作品の水準からは程遠い。
ただ知ってるだけというだけでも、読んでいて何となく微妙な気分になるのに、これを有り得ないにせよBが見たら、もっと微妙な気分になるんだろうなと、そう思っただけの話。
魂を削って、内臓を吐き出す思いをしなければ、創造というものはできないと思っているわけではないが、そうやって何かを生み出している人には、敬意を払いたい。
世辞を言われて世辞を言うなと言いながら、ほんとうは世辞とは相手は思っていないだろう状況に、世辞を言わざるを得なかった人を気の毒だなと思う。
まったく曖昧な言葉も、むやみに具体的な言葉も、どちらも世辞だと思って間違いないと、口をひん曲げながら思う。
ちょっと気になる |
返信 |
萌 |
例の、あなたのことを想ってますサービスの人。
http://d.hatena.ne.jp/kejinan/
"インターネットとは人間のコミュニケーションを増幅させるインフラであってコミュニケーションができない人間を救うものではそもそもない!"
確かにそうだな。思っていたが、具体的に言葉にしたことがなかった。
↑からたどり着いた、何かちょっと興味深そうな人。
http://d.hatena.ne.jp/mock_on/
↑からたどり着いた、鬱関連のページ。
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/ramirezi/index.htm
はてなは、見た目を自分でいじれれば、かなり理想に近い見かけになりそうだな、と思った。
普段、まるきり漂わない辺りにたどり着いて、ちょっと何だか面白いと思ってる。
自分の頭の中身なんて、どこにでも転がる、ほんとうにただの石ころみたいなもんだ。そしてその石ころと、同じ色だとか同じ重さだとか同じ形だとか同じか角っこだとか、同じ岩からできた石だとか、そういうことがある不思議。
世界は、何だかんだと不思議に満ちている。それが面白い。
テトという子(すでにもらわれ済) |
返信 |
萌 |
某ブログからお気に入りだけ抜粋。画像はうまくリンクされるかな。
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/3320071023.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/11120071009.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/222200710101.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/5520071028.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/9920071028.jpg
http://blog-imgs-11.fc2.com/m/o/c/mochamugi/33200711116.jpg
Re: インスタントチャットルーム
いいなこれ |
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Reply |
最初、何が何だかわからなかった。
説明読んで、だから?と思って、記事に戻ってやっと理解。
こんなものがあるのか。面白いな。今度誰かを誘ってみよう。
これだと出先でソフトとかなくてもいいし、気楽だな。入力した分は、一体どのくらい保存されるんだろう。
本来は、プレゼンとかの生で直の反応を見たいとか、そういう目的で使うらしいが、シンプルに簡易チャットでいいんじゃね?という感じだな。
シンプルさが気に入った。面白いものをありがとう。
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誰にも想ってもらえないあなたのことを想って寝ます、の記事もおまえさんか。
やめろよ、泣いちゃうだろ。今度やってみたい自分がいて怖い。
こういうのがあるよって、知っておくのも大事なんだろうな。これもありがとう。
Re: マイノリティ
空気嫁 |
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つぶやき |
自分の判断が正しかったのだと証明されて、残念ながら、悲しい淋しい思いをすることがある。
ある人と出会い、意気投合し、わりと短い時間で親しくなる。その時間の短さと勢いに、ちょっとブレーキをかけたい自分を発見する。
なぜ、もっと親しくなるのを怖がるのか。なぜ、そこで止まってしまおうとするのか。知人から一気に友人になり、さらに親しい友人となって(と、少なくとも自分はそう思って)、それを喜ばしいと感じているのに、心のどこかでちょっと待てとも思う。なぜなのか。そのなぜ、を解明しようと、自分の中を覗き込む。
そして見つかるのは、その人を、まだ100%には信頼はしてない、心を開いていない自分だ。
その人は、どうやら言動によれば、こちらを信用してくれている、あれこれいろんな方面に話題を振っても大丈夫だと判断しているらしい、かなりプライベートなことや、他では確かにうっかり口には出せないだろうことも話してくれている。
そうやって心を開かれて、うれしくないわけもないし、そうなればいっそう、ふたりの間の会話は、そこからどこへも行かないと、口を固く閉じることを、普段よりもいっそう強く誓う。誓わなくても、そもそもそんなにべらべらあれこれ話せる親しい友人が、数多くいない、というか、いないのだ。ほぼまるっきり。
口にすればたちまちうそっぽくなるから、普段はまず言わないが、口は固い。ここだけの話と言われなくても、ほとんど他へ漏らすことを、滅多としない。漏らす先がないという現実はともかくも、いわゆる他人のことを話題にするということが、あまりない。そういう会話に慣れていない。
だから、その人があれこれと語ってくれることを、基本的には全部自分の中に飲み込んで、それはそれだけで完結していた。
そうやって、その人が自分に向かってどんどん自分を開いて行く一方で、その人に対するわずかな違和感を、どうしても消すことができなかった。
もっと親しくなれば、きっと互いの違いに嫌気が差すだろう、という予感。今現在の、親しくはあるけれど、現実の生活にはまったく関わりがないという物理的距離が、結局はちょうどいい間隔なのだと、そう思う自分がいた。
だから、あちらがどんどん親しみを増してゆくのを目にしながら、自分の方には必ずブレーキをかけていた。これ以上は、今とは別の次元で親しくなることは、避けておいた方がいい。でなければ、今見ている互いの素晴らしい部分にも、嫌気が差す結果になるという、予感。
簡単に言うなら、「失望される/するのが怖い」ということだ。
好きなことしか語らないが、たまには嫌いなものの話もする。嫌いなものの話を自分からするのは、ほんとうに、腹を割った相手にだけだ。
前述の人が、ある苦手なものという話を始めたので、話題に乗った形で、あることを言った。その場だけの話だろうと、そう思っていたし、会話の流れを思い出すと、「ここだけの話」という前置きがくっついていたような気がする。もちろん、ただの枕詞だと言われてしまえばそれまでだ。いくら自分が、その枕詞を常に真摯に受け止めて、口を固く閉じているのだとしても、そんなことは相手の知ったことではない。
ただの枕詞なのだと、読み取れなかった自分が悪い。
そのあることが、いちばん聞かれて困るところへ、その人の口から漏れた。
漏れた先のフォローを始める以前に、あーあやっちまったと思う自分と、あの違和感はこれだったのかと思う自分。
その人は、悪意があって漏らしたわけではない。むしろ、こちらの立場を思いやってくれた上での行動だ。それが理解できるから、余計に、その人をどうしても100%信頼できなかった自分の判断に、100%正しいから信じろという評価を与えられなかったことに、失望している。その人自身の行動の結果にも、失望している。
言いたいことは山ほどあるが、ほとんどのことは、わざわざ口にするほどのことでもない。口にした後に起こ得ることの煩わしさと比べれば、黙っていた方がたいていは精神衛生にいい。
だから、たまに、ほんとうに伝えたい先には伝わらないように、愚痴というものをこぼす。
愚痴は、ほんとうに信頼している人にしかこぼさない。この信頼している人、というところで、判断を誤ったのだという話。
伝えたい先に伝えないことを選択しているのは、伝えたい先が、伝えたいことをきちんとは受け取らないだろう、こちらが伝えようとしているようには受け取らないだろうと、そう判断するからだ。
そう判断して、わざわざ伝えないと決めたことを、伝えたくない先に伝えられてしまった。それをそう伝えたら、こういう風に反応するだろうなと、思ったままのことが起きた。
何もかもすべて、人格否定と批判と中傷としか取らない/そして世界の終わりのように落ち込む姿を見せびらかすタイプの人間に、「あなたのやっているこれこれのことは、正直やめて欲しいなと思ってます」なんて面と向かって言わない。それが大したことではないなら、我慢する方を選ぶ。めんどくさいからだ。
そんな人間との付き合いなんて、すっぱりやめてしまえればいちばん気楽だけれど、世の中のしがらみというのは、なかなか難しいものなわけだ。
相変わらず人を見る目がない、そして、そんな下らないしがらみから抜け出す力のない自分に、嫌気が差す。