キーボードの打鍵感の官能性について |
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NumLockはないと困る。にゃーがよく歩いて踏んでくれるので。
ついでに、モニタの電源切ってPC放置してて忘れてた時に、NumLockのところが押してあれば青いライトがついててわかるんだ。
以前東芝のG6シリーズを使ってて、その後デスクトップに替えたので普通のキーボードを買ったんだが、これがけっこう好みと合わずにしばらく苦労した。
事情があって衝動買いした工人舎のいちばん安かったヤツは、事前に「キーボードがひどい」と聞いてたにも関わらず「どうせメールチェックくらいだし、何とかなるだろ」と思ったのが大失敗だった。使う気が失せるくらいひどかった。聞きしに勝る、というのはまさしくあのことだな。
今使ってるのは秋葉原のわりと有名店のオリジナルの安いヤツだが、かなり気に入ってる。
キーボードとマウスは、好みに合わないとストレスがたまるし能率が落ちるということに、割りと無頓着な人が多くてびっくりする。
キーボードとエディタは大事だぞ。打ち心地のいいキーボードは、金と銀のわらじを履いて探すべきだ。
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今ちょっと思ってキートップをいじってたら、ぱかっと上に開いた。簡単に取れるもんなんだな。
はめ直したら押し心地が元に戻った。何だかちょっとありがたい気分だ。
ところで日本語キーボードはCapLockはShiftと一緒じゃないと効かないんだったな。忘れてた。
とりあえずキーボードが元に戻ってうれしい。ケーキでも欲しい感じに何だか幸せだ。
紅茶でもいれるか。
投稿者 y6p6jr | 返信 (0) | トラックバック (0)