さて、月曜日だった。 | y6p6jr | sa.yona.la ヘルプ | タグ一覧 | アカウント登録 | ログイン

さて、月曜日だった。

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gkbrしながら行って、彼女の様子をこっそり窺う。一応にこやかに回りに挨拶してる。激怒の様子はもうない(あったらもう、オレその場にいられない)。


幸いと言うべきか、件のオレが原因で消えちゃったらしい書類を彼女がやってる時に、明らかにソワソワと助けが必要な様子が見えて、さりげなく(自分レベルで)そばに行って、「どうしたの?」と声を掛ける。

ちょっと引いた様子が見えたが、断られなかったのでそのまま手助けした。ってかさせてくれた。


ほら、あるじゃん、「ちょっと助けが欲しいんだけど、 (最近ちょっと気になってる)●●クン助けてくれないかな(ハァト)オーラ」、彼女が発してたのは多分それだったと思うんだよな。もちろん●●クンはオレじゃない。オレのわけがない。

ただ、「まあいいわ、全然助けてもらえないよりマシだし、急いでるからとっとと教えて」と彼女が優しい気持ちで、オレに、手助けさせてくれたんだと思う。


まあ何だ、怒れる人は怖い。自分がその原因だともっと怖い。

全部オレが悪かった。今日ので、0.0000001%でも罪滅ぼしできたんならいいな。

きっぱり断られなかったから、まあきっと大丈夫だろ。希望的観測。


とまあ、そんな月曜日でしたよおまいら。返信もらって救われたよ。ありがとう。

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