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Re: ‘英語の時制シーケンスまとめ’ を読んで気づいたこと

相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ)

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>> 英語圏の人は、自分たちの言葉を世界中の人が学んでいる ということを知っているから、英語がロジカルに整理され

わかりやすい規範が示されたなら、それをちゃんと心得ておき、英語圏外の人が来たときは それに合わせるという気持ちがある。


というような英語圏の人間はごくごく一部だと指摘したい。


>>外国から人が来たなら 郷に入れば郷に従えよ、みたいな押しがあって 自分たちネイティブと同じ日本語を期待(or強要) する。


英語圏でも同じ。「英語くらいまともに喋れるようになってから来い!」という台詞は映画やテレビの中だけのことではない。


移民の国では外国人との交流が日常化している、ゆえに外国人との対応に(日本のような国よりは)慣れがある、というだけの話。

英語と英語圏の人間に夢持ち過ぎだと思うよ。

どんな国でどんな言語を使ってようと、オープンマインドな人間もいれば視野狭窄の人間もいる。と冷静に言ってみる。

投稿者 y6p6jr | 返信 (1) | トラックバック (0)

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Re: 相変わらず的外れなことを言ってるのかなあと自分で思いながら(だったら黙れ って話だ)

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 ごもっとも。 こうゆう指摘は歓迎です。w  自分でも こう書いてしまうと 青いドリーマーかなぁ、とは思った。


 これからの時代 ウェブはソーシャルだという。 そうなるとそこには 群れらしきものができ、動く。 (はてブにいたブックマーカーの群れもtwitter に移動してしまったように)

 オープンマインドな人の背後にも群れらしきものがあるだろうし、視野狭窄な人の背後にも群れらしきものがある、ように見えてくる。(ウェブを通して見たなら。現実はもちろん雑多。)

 そう見えてしまうようになったとき、自分は何と向き合い 何を共通項とするのか、というところ。 もちろん 自分自身も群れの中を動くから 自分を方向づけるものを ときどき確認しないといけない。

 リアルもウェブがらみで、何かが組み変わって、どこかへシフトしている。

 湯川氏の ウェブがソーシャル化の方向に進み始めた、とかのエントリーの影響で 自分自身 何かもやもやするものがあって、ちょっと妄想もあったりする。 ここんところ はっきりしたものがない...w 

 基本的に問題意識は、「コミュニケーションについて」。


 とりとめないですが... まぁとにかく、反応して何か書きたくなる叩き台のようなエントリーであったことはよかったです。

投稿者 x3ru9x | 返信 (0)

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