グロい夢 |
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自殺クラブみたいなのに入ってて全部で10人くらいが集まって、楽しそうに食事中。
始終和やかで和気藹々で、これからとんでもないことをするつもりなんてまったくなさそう。
食事の後、みんなで2人組になって、互いを刺したり叩き割ったりして殺し合う。みんな、何のためらいもなくそれを始める。相手を殺すことよりも、殺してあげること、きちんと自分が死ねることが目的。
斧で相手をかち割って殺した(殺してあげた)男が、ビビって逃げようとしてるおれとおれの相手に、ナイフを2本渡して来る。
男ももうそろそろヤバい感じで、「ちゃんとやれよ約束だ」みたいな感じ。
おれは血やら叫び声やら、とにかく痛くて苦しそうなのがいやなのと、半死のヤツにやられて死ねなかったら困るじゃねえかと、もうすでに逃げる気満々。死ぬのは別にいやじゃないが、それまでの苦痛に耐えられない、という感じだった。
相手とその男は、おれを殺そうと(殺してくれようと)ナイフやら斧やら振りかざして襲って来る(来てくれる)。
おれは反撃して、ふたりの胸を、さっき渡されたナイフで何度も何度も刺す。
結局おれは死なずにすんだが、なぜかテレビ局の連中がやって来て、死体を運び去ってその場所を、警察に調べられても大丈夫なように綺麗にし始める。
人の体を刺した時の感触が、夢のくせにものすごくリアルだった。
投稿者 y6p6jr | 返信 (0) | トラックバック (0)