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わりと口先だけ、自分スゴスが透けて見える、特別と思いたいらしいが特に目立つことはないというかむしろ地味な印象(目立とうという努力が見えるわりに空回り、正直な感想を言うと個性と呼べるものが見当たらない)、という存在だった人たちに、「○○やってたけどやめる!必死にがんばってたけどもうやってられない!」と言われても、そのがんばった部分は外にはまったく見えてないので、「やめるんだ、ああそう」以外のことが言えない。実績ない(見えない)人に、「こんなことしてても実績に繋がらない、実績積んでも認めてもらえない」って言われてもなあ。
引き止めてほしいんだろうなと思うが実際引き止める理由も見当たらず、見苦しくすがりつくのもどうよと思ったりもするので残念だねさようならとあっさり言うだけだ。
人間大好きでいろんな人と付き合いたいと思ってるらしい同僚のひとりは、交友関係がやたらと広いのはいいんだがその付き合いに絡んだ噂話をあちこちで仕入れて来て勝手に不愉快になるのでそろそろ面倒くさい。
だれそれさんが誰彼さんにこのようなことを言っていじめたらしいひどいとか、誰彼女さんはなにがしさんを実は嫌っててその理由はこういうことがあってとか、まあ噂話自体に興味がないわけじゃないので話は聞くが、一緒になってそのだれそれさんを攻撃しないからとか嫌ったりしないからとかってこっちに腹を立てるな。
主にそんな話ばかりになって来たので、元々正義感の強いらしいところは伺えてたが他人が間違ってるように見えるのが許せないタイプなんだろうと、ちょっと認識が揺れ始めたところ。懐ろが深いらしいと見えたのもある意味こちらの都合の良い誤解だったか。
なんでこんなめんどくさい人間ばっかり集まってるんだろうな。類友かもと自分のことを振り返ると正直へこむ。
自分のしてること自分の好きなことが、「こんな自分ってすごい」という方向へ向かう人間には要注意。
好きだからすること、それだけだということ、ただひたすらに好きだということ、自分の傾向を分析する材料にはなるが、自分の人格については一切関係のない話だ。
投稿者 y6p6jr | 返信 (0) | トラックバック (0)